車買取について

《車買取》などという言葉をよく聞く。うちでは長女が乗っていた車を手放せずに車庫に放置してある。そのため実際乗っている車は蚊帳の外で雨が降っても風がふいても車庫の外である。この間はやっとバイクを長女の婿がもっていってくれて、その分車庫に余裕がうまれた。夫の乗っていたジムニーもあったが、今は姑もいなくなった古い家に移動してもっていってもらった。新しい車を買うときに下取りでもっていってもらえばいいものを、いままで乗っていた分の「馴染み」感が残ってしまい急には手放せない。だったら新しい車を買わずにメンテナンスして大事に乗ればいいものを・・・。今乗っている車も軽常用であるが、自分でも経費節約のため夫が乗っていっているので自分の用事は彼が帰ってきてから急いで済ます。不便なことは不便であるが仕方ない。けっこう節約できているのかもしれないし・・・。しかし「蚊帳の外」は感心しない。雨風は思った以上に車体にこたえる。車がなければ仕事にいけないのだからもっと車を大事にすればいいものを・・・。時には、わたし達みたいに女のドライバー以上に車をキズつけて帰ってくることもある。男の人たちはメカに強いのではないの?それと以外なことに車検などでも安いところだとあとで故障が多くなっているような気がする・・。修理屋さんには申し訳ないがこれも考え物である。自分たちではどうしようもない車関係の人たちに仕事まで握られているような気がしてならない。昔は「乗用車」で排気量の大きいものに乗っていたのになんだか嘆かわしい。「資源」の関係で車も小さくなってきたのだろうか、「軽」とか「普通」とかの枠をとっぱらってもいいような気もする。わたしの中で「軽」はパートの乗る車、「普通」は常勤でボーナスの出る人の乗る車というイメージがあってこれもなんだか腹だたしい限りである。

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